うんち寿司
あーい♪ぼくの名前はべじまる!いつも心斎橋付近でだんごむしを拾って売却することを生き甲斐としているよ!!
※上記画像べじまる
なんと!今日は大親友のゆーきくんがお寿司を奢ってくれるんだって!!(お寿司屋さんではガリと水しか食べられないから本物を食べるのは初めてだ!!!)
ゆーき「ガヒッ!ギャヒイッ!!」
※ゆーき
なんだか今日のゆーきくんは眼が6個あるし全身に角が生えているしおち んちんが手のひらから飛び出しているけど、どうしたんだろう?
僕は気になって今日のゆーきくんのコーディネートについて尋ねてみた。
ゆーき「キキィ…」
なるほど…今日の為に治験のバイトへ行き、エイリアンの卵を食べさせられてこのような姿になったらしい。
時給はなんと80円。いいなぁ…今よりイケメンになれてお金も稼げるなんて。。
そんな他愛のない話をしている内に、もう一人の親友シママサくんが謎のダンプカーに引きずられながら到着。
シママサ「ぼくちゃんのボルシャックドラゴン返ちてぇ〜〜〜!!!」
※シママサ
どうやらカードショップをでたところ、小学三年生のDQN集団に目をつけられ当てたばかりのレアカードをスナイプモスキートという雑魚カードと無理やり交換させられたらしい。。
※現在はわりと価値があるらしい
ベジ丸「やめろ!僕の親友を虐めるな!!」
そう言った次の瞬間、僕は顔面に鉄球をぶつけられ
気を失ったところでパンツを脱がされ、ちん ちんに毒蛇を巻き付けられてしまった。
★---虎穴に入らずんば虎子を得ず---★
僕は勇気を振り絞り、毒蛇にディープキスをした。ち んちんを締め付けられながら口の中を毒の牙で噛みつかれ
意識が朦朧とする中、僕は射 精した。
そんなこんなで所持金すべてをカツアゲされたが、お腹が空いていたので三人で寿司屋へ行った。
服が全て燃やされていたので涼しくて気持ちが良かった。
恥ずかしながら寿司屋で寿司を食べた事がない僕は
寿司屋のシステムがわからなかった。エスカレーターの乗るタイミングが分からず、3時間立ち尽くしたあの時を思い出す。
回っている寿司の皿を取るタイミングが難しすぎる…一体どうすればいいんだ!!!?
悩んでいる僕を見かねたシママサがこう言った。
シママサ「僕ちゃんは毎月500回は寿司を食べている。我が教えよう」
シママサ「先ず、寿司を食べる時はきちんと手を洗わなければならない。テーブルの端にある黒いボタンを押すと熱湯がでてくる。これで手を消毒するのだ」
べじまる「あひいいいいいん//♡♡」
100℃の熱湯で手を火傷したが、ドMの僕にはご褒美だい!
ゆーき「ギャギャヒイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ゆーき君はなぜかちんち んに熱湯をかけ、射 精していた。
シママサ「二人共、消毒は済んだ様だな…お次は回っている皿をとり、食べたら皿だけを戻すんだ。」
ゆーき・べじまる「あいっ!!!」
威勢よく返事をして、寿司を食べ皿だけレーンに戻した瞬間、突如頭の上に斧が振り下ろされ顔面にめり込んだ。
血を噴き出し、朦朧とする意識の中で僕は見た。
お会計を悪魔神バロムというカードで支払えると勘違いしていたシママサが顔面に鉄球を叩きつけられ死んだのと、かんぴょう巻きやかっぱ巻きの中身だけ食べ、残った海苔巻きだけを3本あるちん ちんに巻きつけキングギドラの物真似をするゆーきを…
〜完〜