タダで貰ってなにが悪い!

お〜ん♪あたいはみぞじる!専業主婦(脳内妄想)のあたいの一日を紹介しちゃうよぉー!怖くて震えなあ〰〰〰WWW

 

pm.1:00・・・起床。

あたいの一日はここから始まる。3歳になる息 子(以下フルメタル)が早朝から泣き叫ぶも電流ハエたたきで2、3度頭をはたき黙らせる。フルメタルにはコーンフレークの牛乳なしを与えているというのにどうにも五月蠅い。ちなみにあたいの朝食(昼食)は出前の寿司。お国からの税 金とぴっぴの財布からくすねた万札で豪遊豪遊♪

 

pm.2:00~4:00・・・アプリゲーム。

タグから失礼します!新設団です\(^^)/ご検討よろしくお願いします🙏

・・・等と小賢しい勧誘を重ねるも誰一人加わらず。そりゃそーだ。だって現実世界でも人っ子ひとりに相手にされないもん🎵

 

pm.4:00~8:00・・・テレビゲーム。

子供が空腹で泣き叫ぶのを横目にテレビを起動。無視を決め込むも泣き止まないので床に落ちてあったコーンフレークを食べさせる。勿論あたいはティラミスやモンブランをがっつくのであった。他の人が働いたり家事をしている間にゲームするのたのすぃぃぃぃ!🤗

 

pm.9:00・・・入浴。

ひとしきりゲームを楽しめばフルメタルを台所のタライに沈めて身体を洗ってやる。シャンプーが勿体ないから洗剤だ。その点あたいは綺麗好きなので脇とま○こをウェットティッシュで拭いて完了。脇毛もアンダーヘアも整えまてぇーんWWW

 

pm.10:00・・・騒音開始。

上の階の騒音一家が洗濯機を回しだし、子供が飛び跳ねる。ドォン!ドォン!カッカッwズシーン!ドゴォォンwww

対抗してクイックルワイパーで天井を突いたら穴が開いた。無性に腹が立ったので、フルメタルが脱 糞したまま床に放置してあった💩を素手で掴み騒音一家の車へ投げつけた。ぶりっ♪ぶりっ♪🤜三三三💩💥🚘

 

pm.11:00・・・夕食。

今日も一日なにもしてないけどぉん♪ぴっぴの財布からくすねた金でピザを頼むよぉぉん🎵怖えかあ?WWW

配達員に金を投げつけて床に寝転びながらピザをクッチャクッチャと食べ続ける。Lサイズを5枚一人で完食だい!要所要所でおならをブゥ〜♪🥺

 

am.0:00~4:00・・・ゲーム配信。

某サイトで配信開始。ただし例に漏れず誰一人とて来ない。極々稀に見知らぬ人が来るも「要らんもんあったら何でも頂戴ん🎵」とコメントすれば去って行く。それの繰り返し。哀れんだぴっぴがスパチャをしてくれる。

ときたまフルメタルが夜泣きをするので電流ハエたたきで頭や尻をはたく。

 

am.5:00・・・ぴっぴとの営み。

人恋しくなったのでぴっぴを呼び出す📳

あたいの喘ぎ声は町内一大きいんだい!

だあああああWWWWWWWんほお"ぉ"お"ぉ"ぉ"お"お"♡♡イ"ッぐゥゥ"ゥゥ"ゥ"!!!♥♥♥

上の階には苦情を入れるけどウチは静かにしないよぉん(笑)

あ〜。ぴっぴらぶ。👨🏻‍🦳🎶👨🏻‍🦳🎶👨🏻‍🦳🎶

ぴっぴらぶ〜〜🥺👉👈🥺👉👈🥺👉👈🥺👉👈🥺👉👈🥺👉👈🥺👉👈🥺

 

am.6:00・・・買い物。

近くのコンビニへ買い物へ出発。早朝に出るのには訳がある。近隣の住民から総スカンされているのでひと目を避ける為だ。

レジでタバコをちまちまと一個、iTunesカードを¥1,500分買うて帰宅。

 

am.7:00・・・就寝。

もう2年も掃除していない床にマットレスを敷いて横になる。埃とカビの臭いすら気にならない。だってあたいも同じニオイだし。ゎら😊

瞼を閉じれば『明日は資格の勉強するかあ。。。』と一瞬思うもすぐに忘れる豚猿があたいだああw

 

 

なんかもう全部無理で草。来世はいい事ありますようにƪ(•̃͡ε•̃͡)∫ʃƪ(•̃͡ε•̃͡)∫ʃƪ(•̃͡ε•̃͡)∫ʃƪ(•̃͡ε•̃͡)∫ʃ

 

END.

 

 

※この作品は一部フィクションです。

ゆーき、デュプレをやる!!の巻

僕ちゃんの名はゆーき!

生まれは闇文明のとあるスラム街

通称「肥溜めエリア69」の住人だい!!

そんな僕たんは偉大なる悪魔神・バロム様を目指す為に

今日も今日とてデュエルの腕を磨くぞい♪

 

〜闇文明・肥溜めショップ〜

 

デュエルを始める為に、早速デッキを構築しなくちゃ!

みんなは始める時に5つの基本デッキを貰えたらしいんだけど、僕ちゃんは何故か貰えなかったんだ〜♫

 

ゆーき「おじさん!カードくだたいっ!!」

 

おじさん店長「お、よく来たねぼうや。」

      「君は格好良いから、特別に150円のところを150万円にまけてあげるよ!」

 

ゆーき「やったあ!おじたんありがと〜♪」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

こうしてゆーきはデッキを組む為に150万円のパックを8ヶ購入した為、1,200万円の借金を背負った。

(※ゆーきの年収は52円)

 

わぁい開けるぞ〜わくわく♪♪

 

1パック目

 

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2パック目

 

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3パック目


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4パック目


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5パック目


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6パック目


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7パック目


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8パック目


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こうして完成したゆーきの魂のデッキ

カニ鍋ビートダウン】


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なんとか4ターン目まで耐え切り、そこから大量のシザーアイを展開。

シザーアイとシザーアイのシナジーで中速ビートするデッキである。

 

 

 

ゆーき、ロックデウス様に弟子入り・・・!?篇へ続く

 

 

ゆーきのフルコース

おっちゅ♪ぼくちんゆーき!!!!!

 

今日はお料理教室へきたよん♪この世に生まれてから誰もぼくちんに料理を作ってくれないから自分で作るのだ!

 

美人でえっちな先生だったらどうしようぐへへぐへへ♡

 

ゆーきは勃起した。頭から生えた8本の男性 器をしならせ、料理教室の自動ドアを自慢の体重で突き破る。

 

メタボゆーき「ゆーき様の参上だい!!!!!!」

 

先生1「あらぁいらっしゃい♡♡可愛らしい生徒ねぇ♡♡♡♡」

 


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先生2「ぐひひひひ…反芻……反芻………ぐひっぐひひ♪」

 


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ゆーき「な、なんだこの化物達は…!!!格好良い!」

 

グリンパーチ先生「我と同じく四本の腕を持ち、八本の男性 器を持つ者よ…先ずはゲボを吐き、このストローで吸引するのだ……反芻反芻…じゅるるるる」

 

ゆーき「あいっ♪わかりまちた!!!」

 

ゆーきは昼に捕獲したレジェンドキャットの糞(捕獲レベル8億5200万)とデビルヒル人間の肛門(捕獲レベル32億8900万)を吐き出し、反芻した。

 

ライブベアラー先生「あらぁ美味しそうね。私も頂こうかしら」

 

ゆーき「美味しい物は皆で共有だい!!!」

 

ライブベアラー先生「うふふ…♡聞き分けの良い子ね♡♡では早速料理を教えましょう。先ずはこの爆弾卵(捕獲レベル56)を電子レンジでチンするのよ」

 

ゆーき「あ〜〜いっ♪♪」

 

「「 待て!!!我が友よ!!!!! 」」

 

突如料理教室へ二人の漢が現れた…!!!

 

ゆーき「お、お前らは……!?我が盟友のベジ丸a.k.a GTロボレイパーとシママサ@ヤクブーツはやめる。じゃないか!!!」

 

シママサ・ベジ丸「そいつらに騙されるな!!俺達はそいつらにグルメ界へ500年封印されていたんだ!!!」

 

ベジ丸は美食會が保有するありとあらゆるGTロボをレイ プし、シママサはありとあらゆる違法薬物を使用した為に美食會から追放されていたのだ…

 

グリンパーチ「ねぇあいつ食べてもいい?反芻反芻」

 

グリンパーチの百八本のストローがシママサの顔面とアナ ルへ突き刺さる。全身の体液を吸われ干からびて即死。

ベジ丸もライブベアラーに金玉を握りつぶされて死亡。

 

かくいうゆーきも電子レンジが突如大爆発し、木っ端微塵に吹き飛んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

べじまる、パチンコへ征くの巻

あーい♪ぼくちゃんはべじまる!!皆から格好いいガ イジって言われるよ♪やったあ♪

 

今日は大親友のシママサ君と初めてパチンコ屋に行くんだあ

楽しみだなーうきうき♪

 

僕はシママサ君とパチンコ屋へ並ぶ。整理券というという物を受け取った。

……なんと、べじまるが受け取った整理券はNo.777

 

シママサ「凄いやべじまるくん!数字が3つ揃ったら大当り!!急いで店員さんを呼ぶんだ!!!」

 

べじまる「あ〜〜〜い♪店員さん当たりましたぁぁ!!!!」

 

べじまるは大きな声で返事をし、勢いよく閉じている自動ドアを突き破った。

 

店員「お客様!!何をするんですか!!?」

 

べじまる「数字揃った!当たりました♪当たりました♪」

 

店員「気持ち悪いんだよ豚妖怪が!!!」

店員は持っていたバールでべじまるの股間部を殴打し、日本刀で六本ある腕を全て斬り落とした。

 

べじまる「ふぇぇ…当たったのに怒られたよぅ。。。」

まるで魔界のチワワのようなおぞましいつぶらな瞳でシママサのもとへ戻るべじまる。

 

シママサ「毎月2,000万は負けるこのぼくちゃんがパチンコについて教えよう。先ずは床に落ちている銀色の玉とメダルを集めるのだ!!!」

 

べじまる「あいっ!」

 

べじまるは激怒した。べじまるはまるでルンバのような軽快な動きで8本ある舌で床を舐め回し玉とメダルを集めた。

 

毎月2,000万は軽く負ける世捨て人兼生活保護のシママサが選んだ台は『CRうんち大好きおじさん』

二人は着席すると否や、シママサがこう述べる。

 

「先ずこの銀玉をアナルにいれる、入ったら上にある呼出ボタンを押すんだ。その際にはしっかりと手を上げ、元気よくだ。そしてこのハンドルはガムで固定すると尚良い。わかったな豚犬」

 

べじまる「あいっ!わかりましたっ♪くちゃくちゃ」

 

べじまるはハンドルへ11ヶ月噛み続けた臭い口臭ガムをべたりと貼り付け、あなるへ玉を詰め込むと同時に席を立ち、威勢よく返事をして挙手をした。

 

べじまる「あーーーーーいっっ!!!!!!!」

 

店員「お客様、どうなされましたか?」

 

べじまる「あなるに玉、いっぱい入りました!!!」

 

店員に落ちていた釘バットで顔面を殴打され、拳銃で16個ある目玉を撃ち抜かれた。

 

シママサ「この台は遠隔されている、別なのを打とう」

 

因みにシママサは違法薬物のせいで手と足と心臓が痙攣し、ハンドルを右全開に打っていた為1回転もしていない。

 

次に浮浪者の帝王であるシママサが選んだのはジャグラー

シンプル故に皆から愛される台である。

 

________________________________________________________

12時間後……

 

シママサ、べじまる両人共6,000回転は回したが一度も当たらず。ここでシママサが逆転の秘策をべじまるへ伝授した。

 

シママサ「こうなったら最後の手段…当たる確率が1,000倍になる方法を教えるよっ♪本当に本当だよっ♪」

 

べじまる「ぼくちん知りたい♪」

 

シママサ「先ずアイマスクで目を塞ぎ、両手両足をロープで縛る。その後に勃起したおち んちんで3つのボタンをリズミカルに押すのさ。掛け声も忘れるなよ?」

 

べじまる・シママサ「うおおおおおおお!!!!」

 

べじまる「あいっあいっあいっ♪」ドゥンドゥンドゥン

シママサ「あいっあいっあいっ♪♪」ペカッ

 


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二人の狂った呪いのダンスでGOGO!ランプが点灯した。しかし、その瞬間ゆーきただ一人だけが乗っていた飛行機が大爆発し、シママサとべじまるの席へ墜落し死亡した。

 

 

 

 

 

 

 

 

✙デビルハンター・シママサ✙

でひひ♪おではシママサ!!!

手に職を持たぬうえに生まれてから友達が一切出来た事は無く風呂に入らず歯も磨かないおでが、ひょんなオフ会からよもたす(35・無職)と付き合うことができたんだい♪♪

階段から突き落として気絶させた後に脳に電磁波を与えて洗脳しているのは内緒だいっ!!!!

 

そんなこんなで幸せな同棲生活を初めて早4日

今日もマイホーム(ダンボール二畳)でよもたすの作った手料理を食べるのだ!

 

よもたす「あなた〜♡ご飯出来たわよぉ♡♡」

シママサ「ぐひひぃ♪やったあ!!!!!」

よもたす「今日はドブ川で釣れたベジ丸のスネ毛パスタと蛭のソテーよ」

シママサ「おいちいい!!大好物だい!!!」 

 

しかし、突如謎の肥満児がダンボールハウスを突き破ってきた。

 

デビルゆーき「おでは身長112㌢体重826㎏。よもたすはおでのものだ…ブヒヒ!!!」

 

よもたすはゆーきの首と目と顎と脇から生えている百本の触手に捕われ連れ去られてしまった。

 

シママサ「くそおおおおおおお!!!!!アイツは絶対に倒す!!!!!!!!待っていろよもたす!!!!」

 

シママサは激怒した。シママサは他方の金融会社から借金をして、ゆーきを倒す為のデュエマのデッキを小学2年生に5,000万円を支払い全裸土下座をして獲得した。

小学2年生から買ったデッキ

・悪魔神バロム×20枚

・ねじれるものボーンスライム×20枚

________________________________________________________

それから2日後………

ゆーきの潜むと噂されるカードショップへやってきた。

 

シママサ「おい!ぼくちゃんのよもたすを返せ!!!」

デブゆーき「よもたすはここにいるよん♪」

 

ゆーきはいきなり公共の場で全裸になり、醜く肥え腹毛が重点的に生えている箇所を指差した。

 

シママサ「な!?ど、どういうことだ…」

デブゆーき「オデがいっぱい気持ちいいことしてから食べちゃった♪ 会わせてやろうか?wwww」 

ボコボコ… 

デブゆーきの腹に浮き出たよもたすの顔「う…ぁ…」 

シママサ「そ、そんな…よもたす…」 

よもたす「ダメ…逃げて…シママサさん…コイツは」 

デブゆーき「うるさいでしゅ。」 

ミシミシメキィ… 

よもたす「あが…ッ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!」 

シママサ「や、やめてくれ!よもたすが死んでしまう…」 

デブゆーき「オマエはもうオデのオモチャ♪ 余計なことは喋るな」 

 

 

シママサ・ゆーき「決闘!!」

 

 

シママサ「先行はぼくちゃんだい!おでのターン…!」

 

その直後

 

ベジ丸「ヤクブーツはやめろ♪ぴっぴっぴー♪♪♪」

 

カードショップへこの世に存在するであろう全ての麻薬を服用し、全身が痙攣したベジ丸が運転する暴走ダンプカーがアクセルとブレーキを踏み間違いカードショップへ突っ込み全員死んだ。

 

 

 

 

 

ゆーきvsサザエさん

おっす!おでゆーき!!!!!!!!!

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仮面ライダーゆーき
・身長 115㌢
・体重 682トン
・パンチ力 幼稚園年少組と同等
・キック力 ご年配の方と同等
・ジャンプ力 トノサマバッタと同等
・走力 100㍍86秒

必殺技 
バーニングパンチ(己の身体に火を放ちけん玉をする)

46歳無職、職歴無し中卒、貯金残高280円、借金6,800万
恋人いない歴46年、童貞、駄菓子屋の万引き常習犯。


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今日俺は……5年振りに"ある男"と会う約束をしている。
その男から先日、急に会いたいと連絡を受け俺は新潟へやって来た。

……久し振りだな、ゆーき。

背後から声の主が……お前は………!!!
俺の幼小中高で唯一の大親友……ベジ丸!!!!!

5年ぶりとは言え…忘れる筈がない。魚のような声、醜く肥えた手首、そして6つの目に8つに割れたケツアゴ

取り敢えず話を聞くために、俺はファミレスや何処かしらに移動しようと提案する。しかし彼は、何かに怯えるかのように早々とした口調でこう言った。

「俺は想像妊娠74ヶ月目だ、出産する為に金を貸して欲しい」

うん!いいよぉ〜♪

そうして俺は親友のベジ丸へ1億5,000万金を貸した。

_____その瞬間、ベジ丸の腹を"何か"が突き破り飛び出した

フグ 田タ ラオ。奴が血塗れの姿で現れた。
ハァーイ♪金を寄越すですぅ♪

ゆーきは激怒した
親友の無念を晴らす為、心に構えた剣で悪を討つ。

「うおおおおお!!!ベジ丸の仇ぃぃ!!!!」
しかしゆーきの体重では歩く事もままならない、コンクリートにめり込んだちん こが行動を阻む。

そして背後へワープしてきたイクラちゃんにゆーきは八本の腕を全て噛みちぎられてしまう

…絶対絶命のゆーき……しかしそこへあの男が参戦した

しままさ「おい!しまちゃんのライバルであるお前がなんてザマだ!!!」

全国露出狂痴漢選手権那覇グランプリで優勝を競い合ったしままさが…俺を助けに来てくれたのか!?

しかし喜びも束の間、しままさはノリス ケの運転する暴走4㌧トラックに撥ねられ死亡。

ゆーきも突如降り注いだ隕石に潰され即死したのだった。


うんち寿司

あーい♪ぼくの名前はべじまる!いつも心斎橋付近でだんごむしを拾って売却することを生き甲斐としているよ!!


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※上記画像べじまる

 

なんと!今日は大親友のゆーきくんがお寿司を奢ってくれるんだって!!(お寿司屋さんではガリと水しか食べられないから本物を食べるのは初めてだ!!!)

 

ゆーき「ガヒッ!ギャヒイッ!!」


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※ゆーき

 

なんだか今日のゆーきくんは眼が6個あるし全身に角が生えているしおち んちんが手のひらから飛び出しているけど、どうしたんだろう?

僕は気になって今日のゆーきくんのコーディネートについて尋ねてみた。

 

ゆーき「キキィ…」

 

なるほど…今日の為に治験のバイトへ行き、エイリアンの卵を食べさせられてこのような姿になったらしい。

時給はなんと80円。いいなぁ…今よりイケメンになれてお金も稼げるなんて。。

 

そんな他愛のない話をしている内に、もう一人の親友シママサくんが謎のダンプカーに引きずられながら到着。

 

シママサ「ぼくちゃんのボルシャックドラゴン返ちてぇ〜〜〜!!!」


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※シママサ

 

どうやらカードショップをでたところ、小学三年生のDQN集団に目をつけられ当てたばかりのレアカードをスナイプモスキートという雑魚カードと無理やり交換させられたらしい。。


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※現在はわりと価値があるらしい

 

ベジ丸「やめろ!僕の親友を虐めるな!!」

 

そう言った次の瞬間、僕は顔面に鉄球をぶつけられ

気を失ったところでパンツを脱がされ、ちん ちんに毒蛇を巻き付けられてしまった。

 

★---虎穴に入らずんば虎子を得ず---★

 

僕は勇気を振り絞り、毒蛇にディープキスをした。ち んちんを締め付けられながら口の中を毒の牙で噛みつかれ

意識が朦朧とする中、僕は射 精した。

 

そんなこんなで所持金すべてをカツアゲされたが、お腹が空いていたので三人で寿司屋へ行った。

服が全て燃やされていたので涼しくて気持ちが良かった。

 

恥ずかしながら寿司屋で寿司を食べた事がない僕は

寿司屋のシステムがわからなかった。エスカレーターの乗るタイミングが分からず、3時間立ち尽くしたあの時を思い出す。

回っている寿司の皿を取るタイミングが難しすぎる…一体どうすればいいんだ!!!?

 

悩んでいる僕を見かねたシママサがこう言った。

シママサ「僕ちゃんは毎月500回は寿司を食べている。我が教えよう」

 

シママサ「先ず、寿司を食べる時はきちんと手を洗わなければならない。テーブルの端にある黒いボタンを押すと熱湯がでてくる。これで手を消毒するのだ」

 

べじまる「あひいいいいいん//♡♡」

100℃の熱湯で手を火傷したが、ドMの僕にはご褒美だい!

ゆーき「ギャギャヒイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

ゆーき君はなぜかちんち んに熱湯をかけ、射 精していた。

 

シママサ「二人共、消毒は済んだ様だな…お次は回っている皿をとり、食べたら皿だけを戻すんだ。」

 

ゆーき・べじまる「あいっ!!!」

 

威勢よく返事をして、寿司を食べ皿だけレーンに戻した瞬間、突如頭の上に斧が振り下ろされ顔面にめり込んだ。

 

血を噴き出し、朦朧とする意識の中で僕は見た。

お会計を悪魔神バロムというカードで支払えると勘違いしていたシママサが顔面に鉄球を叩きつけられ死んだのと、かんぴょう巻きやかっぱ巻きの中身だけ食べ、残った海苔巻きだけを3本あるちん ちんに巻きつけキングギドラの物真似をするゆーきを…

 

 

〜完〜